メフィ

ここに書くことを前提に読んでると、前よりはちょっとはちゃんと読むようななったのかもなぁ。 なんて感じで矢野龍王、極限推理コロシアム (講談社ノベルス)読み終わりました! なんとなく、最後が不満。というか、謎が解けきってないような感じがしちゃう。…

黒田研二読了ー。 最初のほう、気を抜いて読んでしまったので後半ワケが分からなくなってしまいました。 大体は分かったけれど。 なんだか普通でした。比べる対象が他のメフィ賞作品だからアレかもだけれど…… メフィ賞に対して妙な期待*1を持ちすぎです私は。…

このカテゴリーのメフィスト賞と読書の境目をどこにするかで悩んでいます。 メフィスト賞を、 デビュー作についてのみ限定 メフィ賞作家の作品全て メフィ賞作家かつ内容がミステリ(もしくは講談社ノベルス?)のみ デビューだけにしたらある程度行ったら使用…

だいぶ進んだつもり

今読み進めているのは秋月涼介の「月長石の魔犬」です。キャラの名前難しいよ! 黒田研二、矢野龍王もこれからです。

第32回

第32回メフィスト賞の作品をちょっと読んでみた。 怖い…!怖いよあれ…!でも気になって仕方が無くて読み進めちゃう。 読んだらパケ代恐ろしいことになりそうなんでやめときますけど。

携帯からで

テストテスト〜☆ 最近はまた本読みまくりな感じです。 メフィスト賞読破は着実に進む。 浅暮三文さんがかなりいい感じ。ダブ(エ)ストン街道、普通に気に入ったかも。もっと借りてみよう〜 まだ読んでないのは高田崇史、古泉迦十、津村巧、あと日明恩以降。 …

あこがれのはてなですよ。これまだ普通には公開してませんよ。

いろいろテストテスト。フリッカー式 鏡公彦にうってつけの殺人 (講談社ノベルス)作者: 佐藤友哉出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/07/06メディア: 新書購入: 1人 クリック: 93回この商品を含むブログ (175件) を見る今日、ブックオフで購入。新装版では…