京都の丸善に檸檬を置きに行きたい

「第22回 非モテのレモン・テロリスト――梶井基次郎の巻(前篇)」 日刊!ニュースな本棚|Excite エキサイト : ブックス(文学・書評・本のニュース)

今使っている現代文の教科書に載っている小説に、檸檬があるんですよね。なんだか私この作品大好きなんです。丸善の話をすると「檸檬置きに行かなきゃねー」とか必ず言うくらい。何だか不安なときは肺尖カタルだとか得体の知れない不吉な塊だとか言うくらい。ちょっとうざいくらいに言ってます。
ってかその授業をしてくれた先生が好きだったんだよなぁー…今はもう違う学校に行っちゃったんだけれど。正直今の先生はつまらない…ってか三年になってから評論ばっかりなせいかもしれない…書くこと無駄に多くて腕が疲れる授業ナンバー2ですよ。今は問題集中心だからそうでもないけど。不動のナンバーワンは英語のリーディング。あれは…なんていうか、ダメだ。


昨日も現代文の授業中暇だったので(…)檸檬読んでたりしたらこの記事でなんとなくタイムリーかなと。俺に童貞を捨てさせろ!とはまた凄い言葉だな…




今日で部活を一応引退。これからも来たい三年は来てもいいけどちゃんと勉強するのよ〜って感じです。どうしようかな、一応決まったともいえるわけだけれどなんだかいまだに信じられないんだよな…
ってか自分 面接 超 不安。

やっぱり部活引退とかなるとなんとなく寂しいなぁ…