あとふつか!
相変わらずテストテストの話です。
ていうか前回の日記さすが眠いだけあって滅茶苦茶でした。
脈絡が無さすぎてワケわかんなーい。
前、英語の単語テストでマスターピース、って単語が出てきたときに「下克上マスターピース」って言葉が浮かんだから何かなぁと思っていたら流水でした。
彩文家の下巻か…広告がファウストのvol.2あたりに載ってたから覚えてるのかなぁ。
ちなみにわたしの中で流水はコズミックで止まってます。
京極は好みなのであの厚さでも読める。でも、流水は。流水は…
春休み、時間があって読みたい本が無かったら読むかもしれない?*1
ええとそれで、マスターピースの意味は「傑作」だった気がします。
意味からは零崎を連想。でもこの「傑作」は「素晴らしい作品」って意味であのちょっと馬鹿にした風な意味合いは無いみたい。
マスター(=師匠)のピース(=作品)だから、素晴らしい作品=傑作。って事らしいです。
こういう解りやすい覚え方はもっと自分の知らない単語で言って欲しいよ先生。
下克上マスターピースと傑作のインパクトは強めですぐに覚えられたよ、先生…!
テストのやる気を起こさせるために無理やり教科ごとの単元にときめきを探しています。
今一番のときめきはメフィ賞でありますので、自然とそっち連想で(ただし若干ゆがんだ価値観で)
- 物理→北山さん
まぁこれは、何か基本で。あと酸性雨でも連想…
化学の問題集の○○大とかで
- 東京理科大→石崎さん
- 明治薬科大→高田さん。
あとは今の世界史の範囲にはイスラム入ってるので、古泉さんど真ん中に連想。
大体そっから思考がずれて気付いたらパソコンの前にいたりするんで明らかに逆効果なんですけど。ダメだ。ダメすぎる…!*2
ふん、どうせ物理・化学・世界史とは今年でおさらばよ!
って、強気になってみてもね。ダメダメだよな。まだ今年は続いてるよ。